ニック「ふ~いい湯だった~」
あたし「そ~だね~笑」
ニック 顔をのぞきこむ・・・・
あたし「なに??ちょっとあんまじろじろみないでよ~」
ニック「すっぴんでもかわいい!」
あたし「も~やだみないで~~~!!」
恥ずかしいから枕で顔をかくす
ニック「え~でもほんとだよ~なんかうれしい」
あたし「なんで?」
ニック「なんか俺だけの特権だから」
「そ~だ外行こうか?」
あたし「そうだね~」
ニック「あ~涼し~気持ちいいね~」
あたし「そうだね~ あっ
見て!星がすごいきれいだよ~!!」
ニック「ほんとだ!そこ座ろっか?」
あたし「うん!」
ニックはくさむらに腰を下して手招きをする
あたしは体育座りするニックの足の間に座る・・・
ニックは後ろからギュッと抱きしめる・・・
あたし「ほんとこんな星空久しぶりに見た~!!」
ニック「悩みなんて吹っ飛ぶね~」
あたし「ニック悩みなんてあるの~?笑」
ニック「ん~いつも会いたくなっちゃうのが悩みかな~」
あたし「ばか・・・ずっと一緒にいてよね!」
ニック「え?」←顔がにやけてる・・・
「あ~幸せ~~~!!!!」
あたし「わっ!!ビックリした!!うるさいな~急に大声出さないでよ~~汗」
ニック「ごめんごめん笑」
2人し~んと星を見上げる・・・ニックはもっと強く抱きしめる
ニック「ものすごいドクンドクンいってるよ~・・・・あっ・・・ドキドキしてるんでしょ」
あたし「うるさい!」
ニック「大声だしてないけど?笑」
あたし「うるさいんです~~!!!」
あたし「あっ流れ星!!」
ニック「ほんとだ!すごい!!」
あたし「何かお願いした?」
ニック「いやしてない?なんかお願いしたの?」
あたし「してないけど・・キスしたい・・・」←ちょっと大胆に言ってみる・・・
ニック「それは俺も」じっと見つめて星空の下2人キス・・・
終わり・・・
ニコラス・エドワーズの秘密を知る?