もし私がニコラスエドワーズと付き合ったら・・・

うたじまん ザ! ワールドにもよく出演している歌うま外国人 ニコラスエドワーズ君との恋愛したら・・という妄想を書くブログです。 ネタ的に軽く楽しんでいただければと思います!よろしくお願いしま~す. 愛称はニックとしています。 もしお題とかあればどうぞお寄せください!

カテゴリ: ニック

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ニック「ふ~いい湯だった~」



あたし「そ~だね~笑」



ニック 顔をのぞきこむ・・・・


あたし「なに??ちょっとあんまじろじろみないでよ~」


ニック「すっぴんでもかわいい!」


あたし「も~やだみないで~~~!!」


恥ずかしいから枕で顔をかくす


ニック「え~でもほんとだよ~なんかうれしい」


あたし「なんで?」


ニック「なんか俺だけの特権だから」


「そ~だ外行こうか?」


あたし「そうだね~」


ニック「あ~涼し~気持ちいいね~」


あたし「そうだね~ あっ
見て!星がすごいきれいだよ~!!」


ニック「ほんとだ!そこ座ろっか?」


あたし「うん!」


ニックはくさむらに腰を下して手招きをする
あたしは体育座りするニックの足の間に座る・・・

ニックは後ろからギュッと抱きしめる・・・


あたし「ほんとこんな星空久しぶりに見た~!!」


ニック「悩みなんて吹っ飛ぶね~」


あたし「ニック悩みなんてあるの~?笑」


ニック「ん~いつも会いたくなっちゃうのが悩みかな~」


あたし「ばか・・・ずっと一緒にいてよね!」


ニック「え?」←顔がにやけてる・・・


「あ~幸せ~~~!!!!」


あたし「わっ!!ビックリした!!うるさいな~急に大声出さないでよ~~汗」


ニック「ごめんごめん笑」


2人し~んと星を見上げる・・・ニックはもっと強く抱きしめる


ニック「ものすごいドクンドクンいってるよ~・・・・あっ・・・ドキドキしてるんでしょ」


あたし「うるさい!」


ニック「大声だしてないけど?笑」


あたし「うるさいんです~~!!!」


あたし「あっ流れ星!!」


ニック「ほんとだ!すごい!!」


あたし「何かお願いした?」


ニック「いやしてない?なんかお願いしたの?」


あたし「してないけど・・キスしたい・・・」←ちょっと大胆に言ってみる・・・


ニック「それは俺も」じっと見つめて星空の下2人キス・・・


終わり・・・








  ニコラス・エドワーズの秘密を知る?

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あたし「ニック今日かっこいいね」


ニック「え?!なに?そうかな??」←かなり動揺している。


あたし「うん!めちゃくちゃかっこいい!」


ニック「もういいって笑」


あたし「だってかっこいいんだもん!!かっこいいんだもん!!」大きな声であえて叫んでみる


ニック「ほんともういいって!!笑  今日も死ぬほどかわいいよ!! 」


あたし「うるさい!」


ニック「カワイイって!!」
「サングラス越しじゃないとまぶしくて見えないよ!笑」


あたし「意味不明~~笑」





~~~~~~~~~~~~





ニック「もうすぐ夏だね~」


あたし「そうだね~」


ニック「夏どっかいこっか?」


あたし「うん!」
「夏までに浮気したら殴るから!」


ニック「殴られるの?それじゃあ浮気できない・・・」


あたし「ほんとばか!!笑」


ニック「こんな可愛い彼女がいるのにできるわけいじゃん!」




あたし (口だけはうまいんだから・・・)
「じゃあもしあたしよりかわいい子がいたら?」



ニック「その時はその時!笑」


あたし「も~!!」ニックをたたく


ニック「痛いって!笑」


ニック「浮気してなくても殴られるのか・・・」


あたし「なんか言った?」


ニック「なんにも言ってません!笑」


あたし「それでよし」












ニコラス・エドワーズの秘密を知る?

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ニック「もしも~し」


あたし「どうしたの??」


ニック「起きてた?声聞きたいな~と思って・・」


あたし「うん起きてるよ。今日仕事忙しかったんでしょ?」


ニック「うん、つかれた!」


あたし「お疲れさん明日は何時から仕事なの?」


ニック「6時から・・」


あたし「早いね~疲れてない??」


ニック「うんまあね~ふあ~」←あくびをする


あたし「眠いなら寝なよ~」


ニック「眠いけどまだしゃべりたい~~!!」


あたし「いいから寝なさい笑 気持ちはうれしいよ♪」


ニック「ああ幸せ・・・明日終わったら迎えにいくからごはんでもしよ?」


あたし「うん!わかった!」


ニック「あしたもがんばれる!さみしくて死にそうだ・・・」


あたし「頑張ってよあしたも!」


ニック「・・・」


あたし「もしもし?」


ニック「zzz・・・」


寝てる・・笑かわい


つづく・・・・

  ニコラス・エドワーズの秘密を知る?

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ニック「もしもしいまからあえない?」


あたし「ごめん。風邪ひいちゃって。ゴホッ」



ニック「そうなの?家いくよ。心配だし」


あたし「いいよ。微熱だし、たいしたことないから」


ニック「ええ~でもさ~会ったら元気になるかも・・・」


あたし「風邪うつってどっちも元気なくなっちゃうからいいって!笑」


ニック「ん~と借りてたCD返したいから行っていい?」←どうしても来たいらしい・・・


あたし「今日じゃなくてもいいんじゃない」


ニック「しんどいの?」


あたし「別に微熱だからそこまで」


ニック「ごはんは食べてる?」


あたし「食べてない・・・」


ニック「もう、ただでさえ細いんだからもっと食べなきゃだめだよ。なんか買ってくから、ちょっとまってて。」←どうしても行きたいらしい


あたし「悪いよ、自分で買うし・・・」


ニック「だめ、頼ってそんなときは、あと10分くらいで着く」


ニック到着~~~~~


ニック「なんで言ってくれないの?」


あたし「寝てた・・大した風邪でもないし」


ニック「ちょっとしつこかった?笑」


あたし「うん笑」


ニック「あっそうだ、これとこれと。。うーーんと。それと・・・」←いろいろ荷物を出してる。


あたし「パンにおにぎり、ポテチにバナナ一房!?!?そんなに食べないよ笑」


ニック「念のために!・・・・あと・・・これ」


あたし「なにこれ?」


ニック「あけてみて」


あたし「ネックレス、え、え、どして?」


ニック「いや別に?前かわいいっていってたから、昨日給料日だったし。」


あたし「もう~いや~うれしい!ありがとね!!」


ニック「あんまりこういうことしてあげれてないから・・・ ねえキスしよっか?」←やっぱりおかしい・・・


あたし「それはダメだって笑!絶対うつるじゃん!」


ニック「一回だけ!」

あたし「だ~~~め」


ニック「したくないの??」


あたし「いや、だから笑 できないでしょ!風邪ひいてるんだから!」(ほんとにばかなのか??)


チュ←あたしから


あたし「これはネックレスのお礼!!はやく口ゆすいできなさい!!」


ニック「はい!」←満面の笑み


つづく・・・













ニコラス・エドワーズの秘密を知る?

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あたし「うわ~桜きれいだね~」


ニック「ほんとだね!そっちあいてるからすわろうよ」


あたし「うん!」


ニック「カップル多いね~ちょっとそこのコンビニでお酒かってくるよ」



あたし「いいよあたし行くから場所とってて!」


ニック「べつにいいよ取られたって。一緒にいこうよ」


あたし「わかった」←(ああめんどくさいな~)


お酒を買う・・・・・


ニック「まだ結構場所空いて・・・あいてないね・・・・笑」


あたし「・・・・・・怒」


ニック「ごめん!ぜんぜん空いてないねこれは・・・・笑」



ニック「待つ??」


あたし「たぶんしばらく空かないからもういいよ・・・」


ニック「ごめんって、あっそうだ!記念に写真撮ろうよ!」


見知らぬ人に写真を撮ってもらう~~~


ニック「ありがとうございます!」



ニック「まあ、桜見れたしよかったよかったね!」


あたし「良くない!」


ニック「キレイに取れてるよ、ほら」←どうしても機嫌をとりたい


あたし「いいってば~ああゆっくりしたかったのに~席取られちゃったね~ついてない・・・」


ニック「俺はついてたかな~」


あたし「なんで」


ニック「君の隣という特等席は確保したからね笑」


あたし「あま~~~い!!ってなるか!!!笑」


ニック「今度はちゃんとするからさ、来年も一緒にここ来ようよ。」


あたし「しっかりやってよね」


ニック「うんわかった。約束」



つづく・・・・




ニコラス・エドワーズの秘密を知る?

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