ニック「みつめあ~うと素直に~おしゃべり~できな~い♪」
あたし「・・・汗」 【やばい!歌うますぎ!!】
あたし「これも歌って!!」
ニック「もういいよ、歌いなよ笑」
あたし「いいの、ハイ始まるよ!!」【・・・勝手にに転送する】
ニック「この歌知らない・・・」
あたし「じゃあ好きな曲歌って~」
ニック「しかたないな~」←といいながら探し始める・・・
ピッ
「みっとも~ないけ~ど~すべてがいと~し~よ ふと夕暮れに~こど~くが ば~くはつする~甘酸っぱいキャンディーが。。。♪」
あたし「・・・やっぱりうまい・・・」←どきどきしてきた 冷静を保つのに必死
歌終了・・・
あたし「ほんとうまいね~なんでこの曲しってるの?」
ニック「いや~知ってるものは知ってるよ笑」
あたし「ほかの女の子の前ではバラード歌わないでね。」
ニック「なんで??」
あたし「なんでも!もしかしたら・・万が一でもニックのこと好きになっちゃう子がいるかもしれないでしょ!」
ニック「ば~か、じゃあ今度やってみよ~笑」←あたしの口癖を真似することが多くなった。
あたし「なんなのほんと、好きにしたらいいじゃん」
ニック「冗談じゃん!おこらないでよ笑」
あたし「もういいって・・・」
ニック「せっかく今日この曲歌ってあげようとおもって昨日練習したのに・・・」
あたし「すぐそうゆうことゆう!!」
ニック「ちょっと顔にやけてるよ笑」
あたし「えっ【恥】」
~つづく・・・
ニコラス・エドワーズの秘密を知る?
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